やらおんについて

2014年3月13日木曜日

【コピー】星海社のラノベ新人賞でパクリ疑惑問題、沈静化のはずが突然再 燃!→ネット「炎上商法か?」「わざとやってるだろ」












参考



星海社のラノベ新人賞でパクリ疑惑

→星海社の太田氏「盗作疑惑ですが、まったくの事実無根、一編集者として大きな憤りと悲しみを覚えております」




http://yaraon.blog109.fc2.com/blog-entry-20195.html
















星海社新人賞のライトノベル盗作問題、沈静化のはずが突然再燃



昨年末話題になった、ライトノベル『ロジック・ロック・フェスティバル 探偵殺しのパラドックス』(中村あき著)を巡る盗作騒動。最近では事態が沈静化していたが3月11日に突然騒動が再燃している。



この騒動は、昨年11月に『ロジック・ロック・フェスティバル 探偵殺しのパラドックス』が出版されたことに始まる。この本は星海社が主催する『星海社FICTIONS新人賞』を受賞しており、また挿絵イラストを人気漫画集団CLAMPが手がけたこともあって発売前から大きな注目を集めていた。



ところが、出版されてすぐに本書が講談社主催の『第35回メフィスト賞』を受賞した『天帝のはしたなき果実』(古野まほろ著)に酷似する内容が多いという指摘がネット上では飛び交うように。アマゾンのレビュー欄や読者メーター、さらには2chでも話題になりちょっとした騒ぎになっていた。



そんな中、盗作された側とされる、古野まほろさんが周囲に勧められる形で、問題となった本を読み、Twitter上にその感想を投稿。読者と同じ印象であるという考えを示した。



そしてそれとほぼ同時期、『ロジック・ロック・フェスティバル 探偵殺しのパラドックス』の出版社である星海社が同社公式サイトに今回の盗作騒動を全面否定する内容を投稿。



星海社の見解をうけ、古野まほろさんは12月初めに星海社とつながりのある人物を介し星海社の社長と接触したこと、そしてその後、星海社からの連絡が途絶えたことをTwitterを通じ12月6日に報告している。



なお、一連の書き込みについて古野さんは当初から、使用するアカウントが本来広報用のものであることから、一定の周知期間をおいた後、全て削除することを告知していた。

そしてそれに従う形で、12月末頃一連の書き込みが削除され、騒動は自然と沈静化。以来大きな動きは報告されておらず、このまま騒動は自然消滅するかにも見えていた。







ところが今年3月11日、星海社が『編集者座談会』という特設ページをWeb上に公開。その中で今回の騒動について言及し、突然騒動が再燃しはじめたのだ。












書かれた内容によると、盗作疑惑は「まったくの事実無根であり、現在に至るまで、星海社には著作権保有者からの異議申し立ては一切いただいておりません。」と主張。



さらには「弊社の社長がとある著作権保有者ならびにその代理人と「面談」をしたとの情報が一部にあったと伺っておりますが、これらについてもまったくの事実無根の捏造」と説明している。












つまり、誰からも『ロジック・ロック・フェスティバル 探偵殺しのパラドックス』の盗作について異議申し立てがなかったと明確に示しており、星海社に接触したと主張する古野さんの言い分と真っ向から対立することになる。



なお、「とある著作権保有者ならびにその代理人と「面談」した事実はない」という件については、古野さんは3月11日に投稿したTwitter上で、「誤字」であるとして「対談」と訂正。

ただし、人を介し交渉はあったということを再度主張している。















その他に『編集者座談会』には「たとえネット上の発言を抹消、撤回したからといって、言論人として許されないことはあるだろうと個人的には思っています。」と、古野さんが今回の一連のTwitter投稿を削除した行為を指摘するとも取れる内容も書かれている。












ただこれは先にも書いたとおり、元々古野さんは期間を置いての削除を事前告知しており発言を撤回するものではないと考えられる。それを示すよう、古野さんは3月11日、削除することをルール化していたことを改めて説明。

そして「必要とあらば何度でも再掲します」と改めてTwitterで明言している。















今回の一連の騒動は一時は自然消滅するような雰囲気さえ見せていたが、ここに来ての星海社による突然の炎上材料投下には、ネットで「炎上商法か?」「わざとやってるだろ」という疑念の声が上げられている。



なお、今回の『編集者座談会』公開をうけ、古野さん側は今後、著作権者として出版権者及び、弁護士とともに直接適切な対応を求めていくとしている。




http://news.nicovideo.jp/watch/nw985767






名前:名無しさん投稿日:2014年03月12



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メフィスト賞とった作品をパクるとは…

どこまで似ているのかしらんが、世も末だね








名前:名無しさん投稿日:2014年03月12



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色々言う人いんけど、盗作と似た様な話、は別物だろw設定似てても別の話は似たような話だけど。設定違ってても話の流れが一緒だとなぁ・・・







名前:名無しさん投稿日:2014年03月12



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CLAMPとか、作者本人に当たらないのがわからねーわ。CLAMPとかは普通にサイトもってんじゃん。

呆 実際漫画もやってる人が、コレどう思ってんのかね







名前:名無しさん投稿日:2014年03月12



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数うちゃ当たる作戦のせいってわけじゃないだろうけど

星海社はこの件を除いてもなんかうさんくさい








名前:名無しさん投稿日:2014年03月12



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星海社とメフィスト系列なんて兄弟みたいなもんだろうによく堂々とパクッたな。

逆にもみ消すのは楽かもしれんがこれじゃ会社ぐるみの盗用にも見えるぞ







名前:名無しさん投稿日:2014年03月12



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これまだ揉めてたのかwww







名前:名無しさん投稿日:2014年03月12



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やべえよ・・・やべえよ・・







名前:名無しさん投稿日:2014年03月12



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最近増える一方のこの手のゴタゴタに対し

もう話題作りの仕込みとしか思えなくなってきた








名前:名無しさん投稿日:2014年03月12



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検証とかで売れるかと思ったら伸びなかったのでもう一回 って?







名前:名無しさん投稿日:2014年03月12



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いい加減はっきりさせてくれ…







名前:名無しさん投稿日:2014年03月12



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星海社は朗読館や空の境界関連などの好きな書籍の出版社なだけに、こんな良くない話が上がるのは悲しいなぁ







名前:名無しさん投稿日:2014年03月12



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「元作品を読み感銘を受けたので若年層を取り入れる為専門用語や複雑な言い回しを排除し一部名称等を変えた作品にしました」って印象。ただ星海社はもう駄目







名前:名無しさん投稿日:2014年03月12



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炎上商法で両方の本が売れてwinwinっていう茶番じゃねーの







名前:名無しさん投稿日:2014年03月12



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レビュー見てみたけど、盗作疑惑かかってる作品は『天帝の~』の下位互換とか格が違うとか言われてんだね。

買って読みたいと思わないなあ







名前:名無しさん投稿日:2014年03月12



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一読者としてはおもしろければなんでもいい







名前:名無しさん投稿日:2014年03月12



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星海社の装丁も、執筆系統も、全部好きだから本当にやめてほしい(´;ω;`)







名前:名無しさん投稿日:2014年03月12日



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まあ正直なところ、ラノベには多い話だよな。そもそもが、何か流行れば似たような話が乱立する業界だし。その中で自分の趣味に合うものだけ読むのが正解だわ。







名前:名無しさん投稿日:2014年03月12日



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目糞鼻糞











1 件のコメント:

  1. 星海とメフィストなんだから炎上商法に決まってるだろ

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